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デュピクセント自己注射中は注意!在宅自己注射指導管理料とは?

デュピクセント自己注射中の、こぺんぎんです。

2019年5月に自己注射3ヵ月分の処方を受けてから1ヵ月が経ちます。

つい先日、保湿剤とステロイド剤を貰いに皮膚科に行った際、

自己注射に関して何の指導も受けていないにも関わらず、在宅自己注射指導管理料という名目で12300円も費用が掛かったので、

その経験と、なぜ料金がかかったのかご紹介します。

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ぺんた

謎の費用が掛かってげんなり
なっとく行かないこともあるよねぇ。

ぴよた

異常な会計額

上段でも申し上げた通り、僕は5月末に自己注射3か月分の処方を受けていました。

その2週間後の6月中旬。いつも処方してもらっている保湿剤(ザーネ)と、ステロイド剤を貰いに同じ皮膚科へ受診しにいくのです。

いつも通り、体をささっと確認されて、

「じゃあ、いつもの薬処方しますね~」と5分もかからず受診は終わりました。

そしていつも通り会計にいくと、表示された金額は8500円でした。

高っ!と思わず5秒ほどフリーズ。。。

今までの費用の感覚であれば以下のような内訳です。

いつもの料金内訳(3割負担)
項目 金額
診察料 700円
薬価 3000~5000円
<合計> 4000~6000円

薬の量によって金額に幅は生じますが、だいたい6000円あれば必ず足りていました。

今回は、次回の皮膚科診察が約2か月後ということもあり、保湿剤と飲み薬を多めに処方してもらいましたが、

とはいっても5000円くらいのボリュームです。

合計で6000円もあれば絶対に足りているはずでした。

なので、絶対に8500円になることはないはずないと思い、診療明細書をじっくり確認。。。

すると、在宅自己注射指導管理料という謎の文字が。

ちなみに1230は12300円ってことです。

領収書にもばっちり記載されていました。

つまり、今回は、この在宅自己注射指導管理料の3割負担分の3700円ほどが加算されていました。

今回の料金内訳(3割負担)
項目 金額
診察料 700円
薬価 4500円
在宅医療 3700円
<合計> 約8500円

ここで問題(疑問)が生じました。

今回の受診では、自己注射の指導や管理を全く受けていないのです。

そこで看護士さんに詳細を聴きに行くことになるのですが、まずは、在宅自己注射指導管理料について説明します。

在宅自己注射指導管理料とは?

くわしくは、こちらのサイトに書いてありますが、専門用語が飛び交っていて読むのもつらいので簡単に説明すると、

「あなたがしっかり家で注射できるように指導するためのレクチャー代よ」

ってことです。

超簡単に説明していますが、この認識で十分です。

はい、ここでもう一度、僕の疑問を振り返ると、

今回の受診では、まったく指導を受けていないのになぜこの費用がかかる?というところです。

なぜ費用がかかったか。

診療明細書を持参して、皮膚科の看護士さんの元へいきました。

「今回、自己注射について全く関係ない受信だったのですが、この金額はなんでしょうか?」

看護士「えーと、確認しますね~」

それから30分ほど待っていました。僕の気持ちは、

”デュピクセントの自己注射もはじまったばかりだしミスはあるわな。”くらいの感覚でしたが、

戻ってきた看護士からの説明は以下の通りでした。

  • デュピクセント自己注射3ヵ月分処方後は、その期間中は皮膚科への受診で必ずこの費用がかかる。
  • あなたは5月に処方しているから、5・6・7月は必ずかかる。
  • デュピクセントに関係なく、必ずかかる。

理不尽すぎん!?と心のなかで叫びましたが、看護士さんは、医師にも医療事務にもしっかり確認をとってくれたみたいですし、丁寧な対応をしてくれましたので、こちらも丁寧に承諾しました。

それに、これって制度の問題であって、病院はおろか医者や看護師のような個人が悪いわけではないですよね。

なんとか不満を飲み込んで、ついでに次の診察予約が7月だったので、それを8月にずらしてもらいました。

7月の診察も、今回同様に保湿剤やステロイド剤を処方してもらうためだけの受診だったので、それでまた4000円近いお金が余分にかかるのは、絶対いやなので回避しました。

次回のデュピクセント処方時の8月中旬にずらしました。

注意喚起

今回の経験を受けて、必ず気を付けないといけないことがあります。

デュピクセント自己注射を処方してもらった際に、3ヵ月分(デュピクセント自己注射期間分)の、飲み薬や塗り薬をかならず処方してもらいましょう!

まあいいか、という感じで不用意に1週間後とかに受診すると、僕のように在宅自己注射指導管理料がかかってきます。なにも指導されていないのに、4000円近くのお金がかかります。

とはいえ3ヵ月もの薬の量は処方してもらえない可能性も高いです。現に僕もヒルドイドローションの処方の上限が10本でした。

他の薬についてはストックがあったので、上限に触れずに処方してもらえましたが、10本では1ヵ月ほどしか持ちません。

おそらく、違う皮膚科へ受診すればいい気がするので、どうしても足りない場合は、他の皮膚科で処方してもらう予定です。

ぺんた

自己注射の盲点…
ちょっと困ったねぇ。

ぴよた